恋愛はすごく不思議

好きの原動力だけで、女の子は可愛くなれる

その一方盲目になってしまう

好きな人に好きになってもらうのは、素敵なこと

こんな人で溢れる地球で出会えたのは本当に奇跡に近い

それは、恋人だけではなく友達、先生、上司、部下などもそう

苦手な人ももちろんいる。

でも話す前から、遮断するのはもったないないと思った。

次いつ会えるかわからない。私の人生においてこの人は必要かなんて

一緒に話してみないと何もわからない

明日なんてあるかもわからない、いつ何があるかわからない

こんな不安定な日常を友達が、恋人が

「 また、明日ね 」とあしたの約束を交わしてくれる

普通のことでも贅沢だな、幸せだなと感じる

今ある繋がりを自分から遠ざけようとしないで

辛い時は、私の周りにいてくれる人を思い出す

辞めたいと思うことももうちょっとつずけてみようかなって思う気がする

新しいこと始める時は、決意表明かのように話してみる

悲しいことも楽しいこともあなたと共にしたいから

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これを書いてたら
涙腺が緩んで
友達に会いたくなってしまった